ヨガは、体が硬くても、どなたでも無理なくできるもの。

呼吸を深め、自分が気持ちいいと思う感覚で行うことで、

体と心を整えることができます。

刺激の多い現代は、力を抜くことは難しく、

知らない間に心も身体も緊張させています。

緊張が続くと、呼吸も浅くなり、血行も悪くなり、

肩こり、頭痛、腰痛、ストレスが抜けないなど、様々な不調につながります。

ゆるめる椅子ヨガは、椅子がある場所ならどこでもできるヨガです。 ヨガ用のマットもヨガウェアもいりません。

ゆるめ上手になり心身の解放を目指しましょう！

武田希依

龍村ヨガインストラクター

2011年より活動。現在、杉並区、中野区、新宿区、三鷹市周辺を中心に活動。
一般クラス、眼ヨガクラス、指ヨガインストラクター養成・個人の施術を行う。

学生時代から祖父母の介護手伝いや、母の看病を通して、

本当の健康とは何かと考えたのが私のヨガのはじまりでした。

指ヨガで”心と身体の心地よさ”をみつけるお手伝いをさせていだきます。

ヨガを続けると身体が整うのもはもちろん、より自分らしく生きることにつながります。

ロースイーツの特徴

①焼かない、加熱しないで作る…栄養の損失を限りなく少なくし、食物の持つ栄養を余すことなくいただける。

一般的に48度以上の熱を加えて調理すると、栄養の損失が多くなったり、酵素というものが失われると言われております。なので、それを防ぐために48度以下で調理します。

48度以下で調理とか、酵素とか言われると、すごく特殊なスイーツとか難しそうという感じましますが、そういうことは全くなく。作り方は簡単で、混ぜる、冷やす、冷やし固めるといった製法で作ります。手の込んだ調理で美味しくするとうよりは、

食材そのもののエネルギーやパワーを活かしたい調理法。できるだけシンプルな作り方です。なので、お菓子作り初心者、料理が苦手な人にも作れます。

②小麦粉・乳製品・精製されたお砂糖は不使用

ロースイーツのメインの材料は、新鮮な果物、ドライフルーツ、ナッツ類、スーパーフードです。

精製されたお砂糖などは使わずに、天然の甘味料を使用して作ります。

そもそも古来の人たちは間食の時に、木の実やナッツ、果物を食べていたと言われています。なので今でこそお菓子と書きますが、昔は果子という漢字を使っていました。

スーパーフードも名前だけ聞くと、おしゃれな感じですが、昔から私たちの健康に良い影響を与えてきた食べ物で、少量で効率良く栄養を補える食品です。
ロースイーツは特殊なスイーツではなく、自然の恵みを活かして作る天然の体に優しい・身体想いのスイーツです。

小森寛美 

遡ること７年前、念願だった外資系CAになり、喜んだのも束の間。不規則な生活・食生活の乱れ・ストレスから肌は吹き出物だらけになり、激太り、心身ともにボロボロになりました。

そんな時に食生活を改善したことで、体の不調が改善したことを実感いたしました。身体が変化しただけでなく、幸せや豊かさの幅も広がり、充足感も感じるようになりました。そこから食の面白さに一気に目覚め、ロースイーツを本格的に学ぶまで至ります。

「食べないとストレス、食べると罪悪感」「お菓子作りは難しい」こんな概念を取っ払ってくれるのがロースイーツの魅力です。自分のために作る、自然の恵たっぷりのスイーツ、素敵に盛り付ける時間、こだわりのお茶で食べるとき、そんな時間は私たちの生活をちょっと優雅に、幸せを運んで来てくれると思います。

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